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切断事例(SUS304 t20板材)
厚板加工を得意とするのもウォータージェット切断の魅力のひとつです。 写真は、SUS304 板材 厚みが20ミリです。 中心Φ40、その周りに4個所Φ4 の孔開けをしました。 寸法検査の結果ですが、きちんと寸法が出ていることがわかります。
WSI®ポンプのメンテナンス風景
WSI高圧ポンプ の定期メンテナンス風景 今回はチェックバルブの着脱を目標としていたのですが、HPシールの脱着が入ってしまう(外すことにより水漏れの恐れがある)ので、シール交換のタイミングで行うほうが良いと判断し途中中止としました。また締め付けトルクについても確認事項がでましので、確認をすることに。 手順等を確認し、それでも不明点が出ればメーカーへ確認しながら作業を実施しております。
大型案件(アルミの板材 切断準備風景)
毎年、春先になると注文を頂く案件です🌝 今回の写真はWJマシンに板材を設置するまでの準備風景。アルミの材料(しかも大型)という事もあり、取り扱い・傷には特に神経を集中して丁寧な作業を心がけています(^^) クレーン操作も恐々ですが頑張ってくれています。
残材からの歩留まり計算 Part2
前回の残材切断に引続き 夜間切断準備の風景です🌝 複雑な形に残った材料からの切断。 配置と歩留まりは腕の見せ所…頑張ります💪
残材からの歩留まり計算
ウォータージェット切断のご依頼を頂いた際、お客様からお預かりした素材を切断する場合と、自社の在庫の素材を使用する場合があります(^^)使う板材の歩留まりを考えて切断に入ることも大切にしています。 ↓↓↓今回使用するのはこちら↓↓↓ 指をさしているあたり・・・うまく使えるか・・・・使います!!! カチッと決まると気持ちいいですね🌝材料を最大限に活用するのも、製造部の腕の見せ所です💪