フラットバーからの切断対応品😍
材料1枚から製品2枚を仕上げました😊連続で切断してしまえば加工時間も短くなるのですが、1枚ずつ、切断の状態を確認しながら対応しています😭
…というのも、フラットバーは製作過程での圧延の影響もあり『応力』を持っています🙄🗽
板状の材料でも注意していますが、特にフラットバーの応力はすごい・・・😵😵
過去の経験で2㍉程度のズレを発生させるほどの状態を見たことがあるので、慎重に加工中のズレに注意しながら切断に挑みました😊✨
今回は0.5ミリ程度の誤差で製品完成させることができました🤗🔥
↓切断前
切断後↓