Cafe
切断事例(こんな依頼も…)

今回、持ち込まれたのはバタフライ弁です😮真ん中を通るシャフト部が噛み込んだかのように固く回すことができず、お客様のほうで修理を試みるため、ウォータジェット切断で切り出すことになりました🌝シャフトがある一番高いところで厚みが大体70mmほどありました😕そこから厚みが変わっていく切断経路のため干渉が無いか切断スピードは適切かなどを慎重に…慎重に確認しました🤓🤓🔧(切断STARTのスイッチを押すまでが大変です😁) 無事にお客様の依頼どおりに綺麗に切断ができました🌞これまでも色々な切断のご相談やご依頼をいただいておりますが、一つひとつ丁寧に対応し満足して頂けるよう頑張っていきます😊🔥
切断材料の形状について

こんにちは☺️ 今回は材料形状について少々お話を・・・🌝 これまで、四角形状の材料からウォータジェット切断をする事例を多くご紹介させていただいたのですが、もちろん四角じゃなくても大丈夫です! ちょうど丸い形状からドーナツ形状を抜き切る切断がありまして、それがこちらの写真 ↓↓↓ (丸い顔にお目々が2つあるみたい👀✨️) 綺麗な四角形状の材料を切ることもあれば、弊社に在庫している残材(切断したあとの残った分)からだったり、お客様からお預かりしたものだったり…形状はバラバラであることが多いです😯✨️ 綺麗な製品を切ることももちろんですが、できるだけスクラップを出さないよう、取り数や歩留まりを考えて切断する母材を選んだりプログラムを組んだりする作業を大切にしています🌝🌸
切断事例(アロイ20 板厚8ミリ)多孔切断

切断事例のご紹介です。 材質はアロイ20 板圧8ミリ 写真の通り、 パンチングのように孔を開けていきます!⭐孔径はφ16…その数なんと1200個強!!😮😮😮 退勤前に入念に準備をして、夜間切断として対応しました🌝時間もかかるのですが、問題なく完走してくれるかヒヤヒヤしました☺️
銅板(厚みt2.0)の多孔切断

銅板( 厚み t2.0 )の切断の様子です!(全体が写せなくてすみません🥶) ウォータジェット切断では、写真のような多孔も得意としています😊特に細い長孔部分の寸法は、幅2ミリ、長さ約20ミリ狙いでしたが、しっかり精度が出ていることが分かります(写真3枚目)😮求める寸法・精度・使用する母材の状態などを考慮して、スタッフが一枚一枚丁寧に対応しますので、なにかございましたらぜひお声掛けください☺️🌸
SUS304 厚板切断(t70)

SUS304 板厚t70のウォータージェット切断です😮👏 レーザー・プラズマでは対応が難しい厚板でも、熱影響を受けずに切断が可能です🥰 表面に焼きが入らないため意匠性にもすぐれ、二次加工(機械加工)前の粗加工としてもご好評頂いております🔥