歴史
2008年に最初のウォータージェット切断加工機を導入後も、様々な技術開発や研究を続けております。
それは、航空機産業をはじめとした日本のものづくりの現場では、チタン・CFRP・ステンレスなど切断加工技術の向上が課題となっており、ウォータージェット切断についても加工時間を短縮し加工能力を大幅に向上できる技術の開発が求められているからです。
ウォータージェットによる切断はレーザーやプラズマによる切断に比べると熱が発生しないため、切断部の硬化を防ぐことができ(後加工がしやすいため)工程の短縮が期待できます。弊社は、現行のウォータージェット切断加工機に、従来の加工液に代わる高密度交集束水を用いるとともに、加工液、ガーネットの投入量、粒度など最適な切断条件を研究し、ウォータージェット切断の加工能力の向上を達成しました。
同時に加工コストの削減を目指し、加工液を循環できる装置の開発を行い、ハイパワーでローコストのウォータージェット切断技術を確立しました。
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